「9条の会にしよど」発足記念講演会に立ち見の出る550人が参加!!

2005年7月19日
 7月12日に西淀川区民ホールでひらかれた「9条の会 にしよど」発足記念講演のつどいは、曇り空のもと約550人の参加で成功しました。

 冒頭は、地域のみなさんが舞台に登壇。憲法制定時につくられたという「憲法音頭」を千北9条の会のみなさんが披露、新婦人の会のみなさんが朗読劇を、民青同盟の青年のみなさんが元気いっぱい平和を願う歌声をひびかせました。

 ほぼ会場がいっぱいになったころ、漫談家の木藤なおゆきさんが登場。坊主頭にちょびひげの一風変わった装いで、要所要所で笑いをとりながら憲法の大切さを訴えました。

 沓脱タケ子さんの思い出から話をはじめた立命館大学教授・総合芸能誌「上方芸能」代表の木津川計さんは、ゆっくりしたわかりやすい口調で、戦中の「ほしがりません、勝つまでは」や「鬼畜米英」という標語の話、また70年大阪万博の話、映画「無法松の一生」の話などを通じて、支配層が文化を利用して国民を支配してきたとして、憲法を守るために国民も知恵を出そうと訴えました。

 講演後、「九条の会」アピールの区内の賛同者を代表して、乗願寺住職の長澤範行さんがあいさつ、また、善念寺住職の八木正信さんも紹介されました。つづいて準備会事務局長の狩俣寛敏さんが、経過報告、申し合わせ事項、世話人会と事務局体制について提案し、全体の拍手で確認されました。最後に、世話人会を代表して辰巳正夫前市会議員が閉会あいさつをおこないました。

 会場では11万7千円をこえるカンパが寄せられました。ご協力ありがとうございました。


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