私は、昨年5月から大阪市議会建設港湾委員会の委員長を務めさせていただいております。したがって、役職上この1年間は委員会運営の執り仕切り役を果たすこととなり、質疑にたつことができませんでした。
今年5月に建設港湾委員長の職を交代しますが、この間で一番印象深いことは、新人工島の一期2区と二期工事の休止が決められたことです。これは、使い道も決められない夢洲の埋め立て工事の途上にあるにもかかわらず、その沖合いにさらに新人工島を造ろうとする埋め立て工事であり、まったくの税金のムダ使いというべきもので、一貫して「休止せよ」と求めてきたものです。このことで、一千億円単位での税金のムダ使いを止めることになると思われます。
もう一つ印象深いことは、西淀川区をはじめ、10の区で区役所が中心になって、行政と地元住民団体とが協力し合って「放置自転車対策」を前進させていることです。自転車を路上に止め置く人も、それで迷惑を受ける人も同じ市民であり、様々な立場のみんなが納得できる解決が望まれます。
今年5月からは、また委員会質疑でも大いに奮闘していく決意です。どうぞよろしくお願いいたします。 |